プリントオンデマンドのサイズ早見表

主要なプリントオンデマンド各社の画像サイズと印刷サイズを 1 か所にまとめました。すべて各社の公式ドキュメントと突き合わせて確認し、出典もリンクしています。そのうえで、適正サイズのモックアップをここから無料で書き出せます。

画像サイズと印刷サイズの一覧

プラットフォーム用途推奨サイズ縦横比備考
Etsy 商品画像(正方形) 2000×2000px · 72 DPI 1:1 短辺 2000px 以上。1 枚目は幅 635px 以上。Etsy は 1MB を超える画像はアップロードが完了しないことがあると案内しています。
Shopify 商品画像(正方形) 2048×2048px 1:1 最大 5000×5000px。ズームを効かせるには 800×800px より大きい必要があります。
Printful T シャツ印刷データ(DTG) — · 150 DPI 印刷可能範囲は最大 12″×16″(一部商品は 15″×18″)、150〜300 DPI(12〜16″ の印刷でおよそ 3600〜4800px)。PNG/JPEG、sRGB。
Amazon KDP ペーパーバック表紙、仕上がり 6″×9″ 1800×2700px · 300 DPI 2:3 表紙のみ、300 DPI。裏表紙・背・表紙を含む全体は総ページ数で変わるため、KDP の表紙計算ツールを使ってください。

2026-06-13 に各社の公式ドキュメント(プラットフォーム名にリンク)と照合して確認しました。仕様は変わるため、再確認のうえ更新し、公式の出典で裏が取れたプラットフォームから順に追加していきます。

画面用のサイズと印刷用のサイズは別物です

プリントオンデマンドで最も多いサイズの間違いは、商品画像と印刷データを同じものとして扱ってしまうことです。商品画像・出品用の写真(Etsy、Shopify)は画面に表示されるものなので、大切なのは正しい縦横比と十分なピクセル数で、DPI は関係ありません。印刷データ(Printful、KDP)は実際に印刷されるため、商品の印刷範囲や仕上がりサイズで 300 DPI が必要です。足りないと文字や輪郭がにじみます。この 2 つを分けて考えられれば、サイズの疑問はほとんど自然に解けます。

アップロードできるモックアップを書き出す

商品を選んで、きれいな PNG をダウンロードしてください。無料・透かしなし・登録不要です。

プラットフォーム別のガイド

さらに詳しい、プラットフォームごとの解説です:

ツールを選ぶ

どのツールを開くべきか、各社の無料プランで実際に何ができるのか。以下の比較記事は英語です:

よくある質問

プリントオンデマンドのモックアップや商品画像は、どのサイズにすべきですか?

その画像をどこで使うかによります。マーケットプレイスの商品写真(Etsy、Shopify)は画面用の画像なので、縦横比を合わせ、十分なピクセル数 —— 多くの場合 2000px 前後の正方形 —— を確保します。印刷データ(Printful、Amazon KDP)は別物で、印刷解像度(安全圏は 300 DPI)と、商品の印刷範囲や仕上がりサイズに合った寸法が必要です。上の表には各社の公式ドキュメントから取った現行の数値を載せています。

プリントオンデマンドに本当に 300 DPI が必要ですか?

印刷データについては必要です。Printful や KDP は実際にデザインを印刷するため、印刷サイズで 300 DPI あれば輪郭や文字がくっきり出ます。一方、画面でしか見られない商品写真では DPI は関係なく、効いてくるのはピクセル寸法と縦横比です。この 2 つの取り違えがサイズの失敗として最も多く、72 DPI の画面用画像は Etsy のサムネイルには十分でも、印刷には解像度が足りません。

この表の数値は公式のものですか、それとも目安ですか?

各行は該当プラットフォームのヘルプドキュメントと突き合わせて確認しており、プラットフォーム名は出典として使ったページそのものにリンクしています。最終確認日も併記しています。各社は要件を変更することがあるため再確認して更新していますが、大きなロットを刷る前には、リンク先の公式ページで最後にもう一度確かめることをおすすめします。

適正サイズのモックアップを無料で書き出すには?

T シャツ、書籍カバー、ウォールアート、ロゴなど商品ごとのツールを開き、デザインをアップロードして、透かしなし・登録不要のきれいな 1x PNG をダウンロードしてください。デザインはブラウザ内で合成され、アップロードされることはないので、外部に出ません。